2021-05-12 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第23号
私も、斜め読みですけれども、見させていただきました。彼女は、自分自身の経験から、今回の法改正、一定のものとして評価をしつつも、やはり、恋愛のもつれからというこの対象範囲の縛りですね、これを拡大すべきであるというふうに訴えておられますし、また、加害者への治療を義務化すべきであるというふうにもおっしゃっておられます。 これは荻上チキさんが、「ストップ!
私も、斜め読みですけれども、見させていただきました。彼女は、自分自身の経験から、今回の法改正、一定のものとして評価をしつつも、やはり、恋愛のもつれからというこの対象範囲の縛りですね、これを拡大すべきであるというふうに訴えておられますし、また、加害者への治療を義務化すべきであるというふうにもおっしゃっておられます。 これは荻上チキさんが、「ストップ!
私も、昨日出たばかりで、ぱあっとこの総括、アブストラクトを斜め読みしただけで、はっきり一・五兆円と言われていることの中身をよく理解していないんですけれども、取りあえず御紹介ということで、それで、日本はもうちょっとアピールした方がいいんじゃないかというような主張をしたかったということでございます。
国と地方の協議の場で教育の無償化について、確かに、私も議事録も斜め読みですけど見てみましたけれども、確かに協議の場にはのっていますけれども、法律にのっとって地方から求められていたと思うんですが、この法律に基づいていない形で協議の場がなされたということをちょっと確認をさせていただきます。 この教育の無償化に関する国と地方の協議の設置に至った経緯について、もう一度説明をお願いします。
○国務大臣(加藤勝信君) 済みません、ちょっと今いただいてぱっと斜め読みしているので、これは主張としてこういう御主張なんだろうと思います。ただ他方で、私どもとして高プロの必要性についても、これまで家族会の方にも私から少しお話をさせていただきましたし、国会でもそうしたこの法案の中に入っている部分についてはしっかり説明をさせていただきたいと思っております。
これは、ホームページを見てもタイトルがちゃんとついていないんですが、斜め読みしたところ、通信・放送融合についてとか、放送の将来についてとか、それから、これは三月八日で、AbemaTVの方が呼ばれていて、そこで、AbemaTVの実情と同時に、御下問があった点について答えます、こういう議事録になっていまして、質問って何ですかというところの中に、放送法が規制緩和されることによる効果、影響について聞かれているので
(渡辺副大臣「いや、新聞記事を読んだだけです」と呼ぶ)新聞記事を斜め読みですか。でも、来ているんでしょう、この書類。新聞には来ているというふうに書かれているわけですから、私はまずその事実関係をお聞きしているわけです。
○平野(達)国務大臣 今、宮城県のいわゆる被災地域では、例えば、今の制度をいろいろ使いまして用地の生み出しを、斜め読みした形で用地を出すとか、斜め読みというのが適切かどうかわかりません、さまざまな工夫をやっております。そこの取り組み等々を見ながら、JRの復旧に何が必要かということについても検証していくことも大事だというふうに思っています。
とにかく、基準は基準なんだけれども、それをやることによって施設全体が使えないとか効果が発揮できないということであれば、多少そこは斜め読みしてもやるべきだというようなことは、私も指示を出しております。
報告書をざっと私が斜め読みした感じだと、政策目標が違う、一応政策目標が違うから別々の組織であるのがしかるべきだというようなことが書いてあったと思うんですが、その辺の話ではないんですか。
その中で伊丹先生は敗因の分析をされているわけですけれども、私はきのうちょっと急に、質疑に立つので読み直して、斜め読みしてみましたけれども、共通しているのは、産業政策の失敗のことが書かれているんですね。
そういうことに対する備えという問題と、それから今度の法案はちょっと、私もいろいろ斜め読みしながら、さっきおっしゃったけれども、難しい大変な、斜め読みしながら思ったんだけれども、これ十分とは思いませんけれども、しかし何らかのそういう対応をするのが必要だと、こういう見解については田中参考人はどうお考えか。
先般、井上忠雄さんという元陸上自衛隊の化学学校の校長をされた方が書いておられる「「テロ」は日本でも確実に起きる」という、読みようによっては、聞きようによっては非常に恐ろしい本を書いておられますのを、ちょっと斜め読みしたわけです。
このBBCのガイドラインを斜め読みしました。これを読む限りは、例えば、軍の作戦上の問題とか兵士の家族、そういったものに配慮してある一定期間報道を差し控えるという趣旨の項目がありますけれども、私どもの戦争報道に対する姿勢というのは、少なくともそういったものはありません。
ですから、正直言って、私も事実関係について、新聞でさっと斜め読みしている程度でございますから、それが本当かどうか、それはやはり本人が弁明する必要があるんだろうと思いますね。
斜め読みしたものですから、全部まだ読んでいませんが入っていなかった。ちょっと残念かな。しかし、これからはやはり社会資本という位置づけで私は森林、山、山村というものも含めて整備するべきだというふうに考えております。
そこで私が心配したのは、何かがちっと固まった法案のような気がするんですよ、下手するとこれは、斜め読みしてしまうと。そうではなしに、これからもまださらにいろいろ議論の余地がある。例えば、先ほど言ったような飛び入学の問題の扱いは、これは今の話によると、大学と高等学校の間でさらに協議しながら云々というふうなことを十分考えていますと、こういう答弁もしているわけでしょう。
そうしたものに対して、一々私ども、実は大変多いものですから、私、予算委員会の準備とかありまして全部読み切れないんですけれども、あした、土日ですから、それを少し読んでみようと思っているんですが、ちらちらと読んでみましても、斜め読みいたしましても、庶民が警察に抱いている感情というのがよくわかる。
○佐藤道夫君 六月四日の報告書なるもの、私もさらっと斜め読みいたしましたけれども、率直な疑問、皮肉を言うわけではありませんけれども、あの程度のことはなぜ今まで実施できなかったのか。
私は、これを大体ずっと斜め読みですけれども読みました。そして、改めて思ったんだけれども、アメリカのこういう調査の徹底性、一貫性、これは科学的にも尊重する必要がある、そう痛感いたしました。 この中で、数値なんですけれども、彼らは親切にも日本式のTEQの値に直してくれているわけです。
だけれども、さっき本会議のときに不謹慎ですが斜め読みしていたんですが、ここを読んでみた場合に、我が国としてやはり情勢の中で独自にやらにゃならぬ問題というのは結構取り上げられているんですね。私はそうだと思うんです。 もし安保体制がないとしても、独立国家として日本が存在しておる。そこに自衛隊がおる。対岸で何か事態が起こったとき、何もしないことはないと思うんですね。